4つの日本公寓リノベーション事例 明るくて憧れの室内空間
🕒 2025-07-28
リノベーションで「暗い・狭い」と感じていた公寓が、光あふれる憧れの空間に大変身!今回は、実際に手がけられた4つの公寓リフォーム実例を紹介します。どれも暮らしやすさとデザイン性を両立した、明るいお部屋ばかり。これからリノベを考えている人はぜひ参考にしてください。
白を基調にしたナチュラルモダンなリビング
築30年の公寓のリビングを、真っ白な壁と木目調フローリングでリノベ。窓まわりも広くし、自然光がたっぷり入るように設計しました。家具も白やベージュで統一し、シンプルながら温かみのある空間に。間接照明も効果的に配置し、昼も夜も明るく過ごせるリビングに変身しました。
ガラス扉を使った開放感あふれるキッチン
キッチンとリビングの間仕切りに、透明ガラスのスライド扉を採用。閉めても視線を遮らず、光が家全体に行き渡ります。キッチンは明るいホワイト系のシステムキッチンに交換し、壁面は淡いグリーンのタイルでアクセントをプラス。お料理しながら家族との会話も弾む、開放的な空間になりました。
大きな窓と鏡で空間を広く見せる寝室
元々窓が小さく暗かった寝室には、大きな窓を新設し、日中は太陽の光がしっかり入るように変更。さらに、壁一面に大きな鏡を貼ることで、光を反射させ部屋全体が明るく広く感じられます。家具はシンプルで高さの低いものを選び、開放感を最大限に引き出しました。
明るいカラーのアクセントクロスで華やかに変身した玄関
玄関は暗くなりがちですが、リノベーションで爽やかなライトブルーのアクセントクロスを採用。白いシューズボックスとの相性も抜群で、入った瞬間から明るく元気な印象に。照明も明るいLEDに替え、帰宅するのが楽しみになる空間になりました。